空いているスペースを見つける

突っ張り棒を購入しよう
扉で開け閉めするタイプのシンク下だと、上の部分に隙間ができやすいです。
そこに収納スペースを作ることで、様々なものを置けるようになるので工夫してください。
手っ取り早く収納スペースを増やすなら、自分で棚を作りましょう。
突っ張り棒を2本並べ、その上にワイヤーネットを乗せるだけで良いので手間は掛かりません。
どちらも100円ショップで購入でき、出費が少ない部分がメリットですね。
しかし耐久性が高いわけではないので、重すぎるものは置かないように注意しましょう。
アルミホイルやラップなど、小さくて軽い日用品を置くのがベストです。
特にそれらは料理をしている時によく使うので、取り出しやすいシンク下に置いておきましょう。
細かいものを収納する
お弁当を毎朝作っている人が見られます。
すると爪楊枝やおかずを入れる容器など、細かいものがたくさんあるので失くしやすいでしょう。
失くすたびに購入するのは、経済的ではありません。
そこで、仕切りケースを購入してください。
仕切りケースの中に細かいお弁当グッズを入れると、バラバラになりませんし必要な時に取り出しやすいです。
お弁当を作る時に毎回細かいグッズを探していたかもしれませんが、そのように余計な時間を短縮できます。
仕切りケースがあればコンパクトに、シンク下に収納できる面もメリットですね。
こちらも100円ショップで販売されており、サイズが複数あります。
手持ちのお弁当グッズが入るサイズの仕切りケースを選びましょう。